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ロードバイクで通勤する前に知っておきたい、知識と通勤距離

モノ 2019.12.11 by G-lip E 編集部

手軽なスポーツとしても人気のサイクリングですが、最近ではロードバイクを通勤に使用するビジネスマンが増えています。

ロードバイクでの通勤によるメリットは、運動不足やストレスの解消はもちろんですが、都市部で働くビジネスマンにとっては、満員電車の苦痛から解放されることが最大の魅力ではないでしょうか。

この記事では、これからロードバイクで通勤したいと考えているビジネスマンに向けて、通勤可能な距離や時間、通勤用におすすめのロードバイク、ロードバイク通勤のメリットやデメリットなどを詳しく解説します。

ロードバイクで通勤が可能な平均的距離と時間は? 

初めてロードバイクに乗る人でも、無理なく通勤できる平均的距離は「1時間で片道10km~15kmほど」といわれています。

ロードバイクは車体が軽く、速く走ることに特化したスポーツ自転車です。

日ごろから運動をしている人や、自転車に乗り慣れている人なら時速30km以上、初心者でも時速20km以上のスピードを持続的に出すことができます。

ただし、通勤の際は、赤信号で頻繁に停車することも少なくありません。
また、会社で着替えができない人は、走りやすい専用ウェアを着ることがむずかしく、ビジネススーツを着てロードバイクに乗らなければいけない場合もあります。

そのためロードバイク初心者は、1時間で10km~15kmほどの距離を目安にすることが現実的といえるでしょう。

ロードバイク通勤の平均的距離や時間は、天候によっても大きく変わり、風が穏やかで天気のいい日はスムーズに走行できますが、風が強い日は空気抵抗が大きくなりスピードが出にくくなります。

また、雨や雪が降っている場合は路面が滑りやすく、ロードバイクに慣れていない人は転倒などの危険もあり、風が強い日は時間に余裕を持って出発する、雨や雪の日は無理をせず車や電車を利用するなど、ロードバイク通勤は天気に合わせた対応も考えておく必要があります。

では、どのようなロードバイクが通勤に向いているのでしょうか。初心者向けに、選び方のポイントとオススメのロードバイクを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

おすすめのロードバイク・クロスバイク3点

通勤用ロードバイクを初めて購入する人には、アルミフレームのエントリーモデルがおすすめです。
予算は5万円〜15万円くらいをイメージしましょう。

ロードバイクにはいろいろな種類があり、値段も数万円から高いものでは100万円近くするものまであります。

初めてロードバイクを購入する人は、どれが自分に合っているのかわからず迷ってしまいますよね。

ロードバイクを選ぶ際に注目すべきポイントはいくつかありますが、通勤で使用する人は「フレームの素材」に着目しましょう。

フレーム素材の違いは、車体の重さや乗り心地などに影響を与えます。
基本的には車体が軽くなればなるほど、長い距離を走りやすく、また走る速度も速くなります。

ロードバイクのフレームは主に「カーボン」「アルミ」「スチール」の3種類があります。

・カーボンフレーム
3種類の中でも最も重量が軽く、本格的なレースに出るライダー向けの素材です。値段も高く30万円以上のものが主流です。

・アルミフレーム
カーボンフレームの次に重量が軽く、走り心地も快適で日常的にロードバイクに乗りたい人に向けです。値段の幅も広く10万円程度でもスペックの高いものが購入できます。

・スチールフレーム
「クロモリ」と呼ばれており、重量は重いですが、クラシカルな雰囲気が特徴で、剛性や乗り心地も良いことから、ファンも多いフレーム素材です。

ここからは、初めてロードバイク通勤に挑戦する人に最適な「アルミフレーム」の中でも、エントリーモデルのロードバイクを中心に紹介します。

SPECIALIZED[スペシャライズド] Allez Elite

Allez Eliteはロードバイクのエントリーモデルとして定番な「SHIMANO 105」をコンポーネント(ギアやブレーキ等)に装着、105と呼ばれるコンポーネントではレースに出場することも可能で、ロードバイク初心者には充分な性能を持っているため、入門としては少し高めの価格となっています。

BRIDGESTONE[ブリジストン] RL3 DROP TIAGRA MODEL

タイヤ生産ブランドとして有名なブリジストンが展開する、スポーツバイクブランド(Anchor)から紹介するのは、RL3 TIAGRA MODEL。ギアを10速設けロングライドに対応、体格にあったフレームサイズを選択できることが特徴で、ロードバイクを購入した後でも、アップグレードすることで長く楽しく乗れる一台といえます。

GIANT[ジャイアント] CONTEND 1

GIANTは世界的にも有名なレース、ツールドフランスにも出場している一流ブランドでありながら、今回紹介する車体の価格は10万というコストパフォーマンスを誇っています。
またこの価格帯にもかかわらず、フロントフォークはカーボン製とあって、剛性と軽量性を両立、通勤にも適している一台です。

ビジネスマンが、ロードバイクでの通勤にハマるわけ

そもそも何故、ビジネスマンがロードバイク通勤にハマるのでしょうか。

ビジネスマンがロードバイク通勤にハマる理由は「快適性と爽快感」「運動不足解消」「趣味として楽しめる」の3つが挙げられます。

また、通勤中の満員電車による不快感や、渋滞や遅延によるイライラ感に悩まされているビジネスマンも多いといわれています。

また、忙しい日々に追われ、ついつい運動不足になってしまったり、夢中になれる趣味を見つけられなかったりする人もいます。

ロードバイク通勤は、ビジネスマンのこのような悩みを一気に解消してくれるのです。

それでは、ビジネスマンがロードバイク通勤にハマる理由を詳しく見ていきましょう。

メリットだけではなく、デメリットについても解説しますので、ロードバイク通勤が自分のライフスタイルに合うどうかを考えるヒントにしてください。

メリット

1.通勤の不快感やイライラから解放される
ロードバイクでの通勤は、電車や車に乗る必要がなく自分のペースで走ることができます。

朝の爽やかな空気を感じながら走ることは、とても気持ちがいいものです。
また、仕事終わりに景色を楽しみながら走ることで、仕事とプライベートを上手に切り替えることができます。

満員電車や車の渋滞に悩まされることなく、快適で爽快な通勤時間を過ごすことができますね。

2.運動不足解消になる
ロードバイクは全身の筋肉を使用する有酸素運動です。

体重60kgの男性が時速20kmで1時間ロードバイクに乗ると、消費カロリーは約400kcalほどになります。
運動不足解消はもちろん、ダイエットにも効果的です。

全身の筋肉をまんべんなく鍛えることができるので、スッキリと引き締まったボディを手に入れることもできますよ。

3.趣味として楽しめる
ロードバイクの魅力は、通勤だけではなく趣味としても楽しめるところです。

休日にロングライドに出かけたり、サイクルイベントに参加することもできます。
ロードバイクをきっかけに、サイクリング仲間ができるとさらに楽しみが増えますね。

また、メカニック好きな男性には、ホイールやパーツを交換しながら、ロードバイクを自分好みにカスタマイズすることも魅力的なので、通勤をきっかけに、のめりこんでしまう方も多いといわれています。

デメリット

1.盗難の恐れがある
しかし、ロードバイクは高価な自転車のため、盗難に遭いやすいことも事実です。

通勤先にロードバイクを停められる場所がない人は、駐輪場の確保が必要になります。
駐輪する際も、頑丈なワイヤーロックやU字ロックを用いてしっかりと施錠することが大切です。

2.通勤時に汗をかく
また、ロードバイクで1時間ほどの通勤をすると、かなり汗をかきます。

特に夏場は着替えが必要なほどですので、通勤時はウェアを着用し、始業前に仕事用の服に着替えるなどの工夫も必要です。

3.ビジネスバッグで通勤できない
通常のビジネスバッグでは、ロードバイクに乗ることが難しいため、リュックタイプのバッグがおすすめです。

仕事柄、リュックタイプがNGの方は、職場にビジネスバッグを置いておくと便利です。
最近ではサイクリスト向けの2wayタイプのビジネスバッグもあるため、オシャレなアイテムを探すのも楽しいかもしれません。

通勤での、疲れない乗り方

ロードバイク通勤で疲れてしまい、仕事に集中できなくなってしまっては本末転倒です。
疲れにくいロードバイクの乗り方には、3つのポイントがあります。

1.小まめな水分補給
想像以上に汗をかくロードバイク通勤では、水分補給が大切です。
喉が渇いたなと感じるよりも前に小まめに水分を補給することで、疲れを感じにくくなります。

2.体温調節できる服装
ウィンドブレーカーなどの上着を用意して、気温に応じて体温調整をすることで体への負担を軽減できます。

強い紫外線も疲労の原因となるので、夏場でも通気性の高いメッシュ素材の上着を羽織るのもいいでしょう。

3.スピードを出しすぎない
初めてロードバイクに乗ると、疾走感が楽しく、ついついスピードを出してしまう人がいます。

しかし、スピードを出しすぎると疲労が出やすいため、息が上がらない程度の速度を維持するようにしましょう。

ロードバイク自転車通勤まとめ

爽快感があり、運動不足解消にもなるロードバイク通勤は、忙しいビジネスマンにこそ最適です。

オシャレなロードバイクに颯爽と乗る姿も魅力的ですね。
街中でロードバイクに乗るビジネスマンを見かけると、つい見とれてしまうものです。

初めてロードバイクに乗る人は、アルミフレームのエントリーモデルがおすすめです。

自分のライフスタイルに合わせたロードバイク通勤で、ぜひかっこいいビジネスマンを目指してください。

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